瞬間、心、重ねて

巷でよく耳にする言葉の不思議。
よく分かってないのに、自然と定着してる言葉を聞くと、人は感化されやすいなと思う。


例えば「スイーツ」と言う言葉は、前から造語だと思ってた。
けど、調べてみると形容詞「sweet」に「‐s」を付けると名詞化して、「甘いもの、甘味、ケーキやプリン等」になるらしい。
米英語でたまに使われるらしいが、こんなに多用してるのは日本人位だろうね。


「オール」って言葉は英語のall-night-long(だよね、ゆみぞう??w)から来てるけど、特に大学生は好んでこの言葉を使う。
ただ、テスト勉強の時は「自分は努力しました!!」張りに「徹夜」って言う。


変なとこで使い分けが上手い。


「セカチュー」、「今彼」、「元カノ」、「遠恋」、「マジ泣き」、「ウザい」、「キモカワ」、「メタボ」、「ググる」、何でも適当に省略したがる。
日本人は几帳面なはずなのに、言葉は省略したがる。


しかし公式な場ではいつまでも本音を言わず遠回り。
其処を省略すべきだろ(笑)


あ、「(笑)」も省略か。


不思議なもの。
「パクる」と言う言葉。
用途としては「~を盗む」だが、警察なんかに捕まった時も、例えば「兄貴!!ヤベェ!ケンジがパクられた!」って言う。
二通りの意味があるが、そもそもパクるの語源が何かが分からない。


「~系」って言葉。
代表例を挙げれば「癒し系」だろう。
「癒し」とは、動詞の「癒す」の名詞化したもの。
他にも「和み系」とかを考えれば、「~系」には動詞が名詞化したものに付くのかなって思う。


けど「ギャル系」「お姉系」「B系」「清楚系」「カッコイイ系」とか、既に名詞でしか無いものにも、まだ形容詞でしか無いものにも、平気で付属する。
ファッション雑誌の表紙にはこんな言葉が並ぶ訳で、用途は選ばないのかも知れない。
特に押切もえと蛯原友里が良く出る雑誌は、時たま物凄い言葉が並んでいて面白い。


何てことをふと考えてみた。
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by yosuke0527 | 2007-07-24 20:32 | 独り言  

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